今回はありがちな誤解だけを一挙紹介。
マジでサバゲーでないことだけ書きます。
素人丸出し装備は恥ずかしい
未経験者に「フィールドに行こうよ!」と言うと、よく返ってくる言葉は
「装備とか何も持ってないから恥ずかしいなあ」
あのね、全然恥ずかしくないです。
考えてみてください。
いい大人がオモチャの鉄砲持ってコスプレしてる時点で十二分に恥ずかしいですからね。
汗だくになって大声出しながらBB弾飛ばしてるんですよ?
「お父さん、今日はどこに行くの?」って聞かれたお父さんが
「お父さんはな、大きなお友達とオモチャの鉄砲で戦争ごっこしてくるんだ」って言いながら家を出てきてるんですよ?
装備がないことなんて、サバゲーという行為の大局的な恥ずかしさを前にすれば「無」です。
もっと言えば、普段着で往復する分、熟練サバゲーマーより恥ずかしくないまである。
それでも恥ずかしい人に向けて追記するなら、人の装備に口を出してくる人は頭がおかしいし、頭がおかしくないサバゲーフリークは自分のエアガンのかっこよさにうっとりしてるので無害です。
でも、最低限フェイスマスクだけは用意しておきましょう。怪我は怖いので。
200mでの交戦
法規制の都合上、エアガンの弾は50mくらいしか飛びません。
実銃の有効射程である200mとかは全然届きません。
普通に見えるから高倍率スコープも浪漫装備なんですよね。
なんで買っちゃうんだろ。
本当になんで買っちゃうんだろ(遠い目)。
防弾ベストがないと大怪我
かっこいいベスト着ないと怪我するんじゃない?と思われがちなのですが、胴体に被弾する分には「いてっ」くらいで終わります。
サバゲーで痛いものは以下の3つ。
- 撃ち合いで指先に被弾してヒリヒリする
- 絶妙にフェイスマスクをしていない顔面に当たって腫れる
- 転ぶ
だから防弾ベストってコスプレ装備なんですよね。
これまた法規制の都合上、1ジュール未満の弾しか飛んでこないので、実弾の約2000ジュールには到底及びません。
ちなみにそんなことを言いながらも筆者はプレートキャリアを愛用しています。
筆者の愛用品はこちら。
スナイパーライフル最強説
法律の関係で(以下略)
デカくて単発しか撃てないスナイパーライフル。
それでもフィールドに愛用者がいるのは、以下の3点が理由です。
- 静粛性
- 遠距離での精度
- 浪漫←圧倒的にこれが多い
エアコッキング方式のスナイパーライフルはとても静かです。
静かすぎて、隣で撃っていても気付かないレベル。
ゲームだと一番うるさいのにね。
室内でショットガン最強説
室内戦闘といえばショットガンですよね。BF4のオペレーションロッカーはショットガン禁止部屋が多く、気付かずに使っているとBANされますよね(FPSおじいちゃんの回顧録より)。
しかしながら、サバゲーは1発当たればゲームオーバーというルールなので、ゲームのショットガンが持つ「ダメージ量」というアドバンテージが存在しません。
なら連射できた方が強いやん…というわけで室内もアサルトライフルユーザーが多いです。
二丁拳銃で無双
僕も大好きブラックラグーン。
余程のことをしない限り、ハンドガンの射程距離、精度、安定性はアサルトライフルに及びません。
一般的なハンドガンの有効射程は20m程度だと思っておきましょう。
エアガンショップで最初にハンドガンを手に取りたくなる気持ちは痛いほどわかります。
筆者も最初の一丁に東京マルイのデザートイーグル(クロムメタルカラー)を買いかけて、友人に止められました。
SMGは高サイクル
サブマシンガンはゲームの中では連射速度の高い武器として登場することが多いですよね。
COD MW2のVectorなんてラピッドファイアを付けると1秒そこらでマガジンの弾が消えた記憶があります(FPSおじいちゃんの回顧録より)。
ところがどっこい、エアガンの連射速度は内部のカスタムに完全に依存するので、外装で変わることはありません。
しかもサブマシンガンはそのコンパクトな構造上、ハイサイクルカスタムが施しづらいことも多く、カリッカリに仕上げたM4に連射速度で到底及ばないことが多いです。

↑MP7の中身とかほぼハンドガンです。
また、そもそも連射速度不要派もかなり多く存在しており、筆者も電子的に連射速度を実銃に合わせるなどの奇怪なカスタムをしてAKを運用しています。
ダメージ概念がないサバゲーで、連射速度ってそんなに大きなタクティカルアドバンテージにならないんですよね…
「この愛銃さえあれば何もいらない…」
サバゲーをしていると、必ずフィールドに持ち込む愛銃ができてくるものなのですが、それが「他はいらない」を生むかと言えばそうでもないんです。
「あれ欲しいなあ」「これまだ撃ったことないなあ」だけでエアガンを買い増すのがサバゲーマーの悪癖。
「あれを売れば5万になるから、これは実質タダだな(結局売らない)」を繰り返し、気付けば壁を埋め尽くすエアガンと、家族の冷たい視線。
助けてください。家族にMCXを売られそうなんです。

無線で連携している人には歯が立たない
サバゲーマーの中には無線機を使って仲間と通信している人がいます。初心者の頃にあれを見ると「かっけー!!」って思うのですが、実際に使ってみると「使えねー!!」ってなります。
無線機をいじっている時間があれば目の前の撃ち合いに集中したいし、無線機の音質は結構悪いので、味方が何を言っているかわかりません。
挙句の果てにスイッチをつけっぱなしにした仲間の「ハァ…ハァ…」という吐息だけが延々と聞こえていたかと思ったら、耳元で炸裂する「ヒットーーーーー!!!!!(クソデカ大声)」。
無線の前にニーパッドを買いましょう。
サバゲーでほふく前進することはあまり多くないですが、膝立ちになることはめちゃくちゃ多いです。
最強の老兵がいる
体力勝負なので若者が最強です。
特に午後は経験者の大学生グループを擁するチームが無双し始めることが多いです。
たまにフィールドの枝の一本まで知り尽くした「ヌシ」みたいなオッサンがいますが、午後にはバテます。
というわけでサバゲーないないを紹介してきました。
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