サバゲーとお金の話

サバゲー自体をするのは簡単ですが、ハマっていくと湯水のごとくお金と投じる必要が出てきます。

賢くお金を使って、サバゲーに行く回数や変える装備を増やしていきましょう。

サバゲー歴8年 今のところ後悔していないしする予定もない買い物

初めてのバイト代で買ったサンセイのゴーグルと東京マルイのAK47から始まった筆者のサバゲーライフも気付けば9年目です。

本稿では筆者が今のところ後悔していない買い物を野放図に紹介してみようと思います。

誰にでもオススメ、とか初心者にオススメ、とかではなく筆者が現状満足している装備などです。

東京マルイ:次世代 MK18 mod.1

「これさえあればなーんにもいらん」ってくらい使いやすい。安心と信頼の東京マルイ。

  • 箱出しで1万発以上撃っても初速は0.2g 90m/sで安定
  • 30mヘッドショット、40mマンターゲット必中
  • 0.1mm単位で調整されているシム

次世代銃の性能は横並びに高いですが、中でもmk18を選んでいるのはDDハンドガードによって前後のウェイトバランスが筆者の好みの感じになっているからです。

重量は3.2kgと重めですが、あまり重いと感じたことはありません。

ガスブロなどを使っていて負けが込んでくると「ああもうマルイ出してやるからな!お前ら覚悟しとけよ!!」と思いながらガンケースを開きます。

沼の精
沼の精

これさえあれば他なーんにもいらんってくらい使いやすい

Arcturus:Mur. Lightweight

Arcturus MUR MOD.C ライトウェイトカービン AEG

ぶっ壊れコスパで定番になりつつあるアークタウラス。貸してよし、使ってよしの優等生です。

アークのM4系ライフルは大体似たり寄ったりな設計をしているのですが、いくつか分解してみるとこいつだけやたら金がかかっています(ダンピングか?ってぐらい)。

というのもカランビットやソードが0.3mm単位での雑なシム調整しかなされていないのに対して、低価格版であるはずのMurライトウェイトだけ0.1mm単位でのシム調整がされていたり、上位モデルにはないアンビ仕様だったりします。

激安なので正直壊れてもいいな〜と思いながら酷使したり初心者に使わせまくったりしていますが、まだ壊れません。

沼の精
沼の精

扱いやすくて助かる

ちなみにフィールドで筆者がブチ切れたときに使うのはこいつを11.1V,DSGでぶん回すカスタムガンです。

Edge:Fastlink

created by Rinker
エッジタクティカルアイウェア(Edge Tactical Eyewar)
沼の精
沼の精

ゴーグルを忘れてフィールドインしたかと思うほど

  • 視界が広い
  • 曇りにくい
  • 安い

シューティンググラスに求める三要素をバッチリカバーするEdge Overloadの廉価版です。

野暮用で町田に行ったときに41PXのワンチャイさん(↓)に聞いたら

「Overloadと同じレンズ、フレーム性能です。Overloadとの違いは

  • レンズ交換の可否(Overloadは可)
  • 保護ケースの有無(Overloadには付属)
  • デザインの違い

の3点です」

と教えてもらったのでFastlinkを買って使ってみたところ、約1年使っていますがいまだに曇り知らずです。

 

参考:Edge Overload

価格差も3倍くらいあるし、サバゲー用品買い替えは大概紛失(ADHD診断持ち)なので安い方でいいな!と思いまだ使っています。これはいい買い物だった。

Hatch:X Tak

上記のリンク取得用にamazonを開いたらもう6年以上使っていました。

一向に壊れる気配がありません。トップギアでハイラックスを沈めたり焼いたりする企画がありましたがあんな感じです。

倍近い値段のするアークテリクスのニーキャップなども使ってきましたが、ずれにくさやコンパクトさなどの総合点で未だにX-TAKより使いやすいニーパッドに出会っていません。

 

 

沼の精
沼の精

10年行っちゃうんじゃないかこれ

参考:アークテリクス

G&G:バイオ 0.25g

まともな精度の0.25g弾を買うとなら多分これが一番安いと思います。

東京マルイの弾の方が若干精度が高いのですが、真空パックされていないのですぐに使わないと劣化が早いのと、単価が若干高いために少し手が出にくかったりします。

沼の精
沼の精

まとめ買いすれば1700円/kg!

そこで筆者は数ヶ月おきにG&Gの0.25g弾を6kgずつまとめ買いしています。まとめ買いするとCYCより安いのでかなりお買い得だと思います。

ちなみになんで初速の高い0.2g弾じゃないの?という疑問に関してはこちらをご参照ください。

Evolution Gear:Eo-Techレプリカ

プレイヤー
プレイヤー

レプとかw

沼の精
沼の精

だったらお前が俺に10万よこせくぁwせdrftgyふじこlp;@:

「エボギアのホロレプは暗くて使えないw」とか「パチホロはパララックスが酷いw」とか言われますが、3.6V電池使えば全然真夏の屋外でも使えますし、

バッテリー700mAh 充電式電池 3.7V 2本セット PCB (保護) 回路搭載 ケース付 カメラ 懐中電灯[並行輸入品]
ノーブランド品

せいぜい50m以内で撃ち合うならパララックスフリーである必要はそんなにありません。ちゃんと構えれば当たるんです。最近のエアガンってそういうもんです。

その前提で、エボギアのパチホロは「使え」ます。

SHS:守護神ハイトルクモーター

「サマコバ高いんだけど」

『じゃあ守護神ハイトルクだな』

「なにそれ」

という会話を年500回くらいしている気がします。筆者が「ジェネリックサマコバ」と呼んでいるSHSのハイトルクモーターは

  • 東京マルイ等にポン付けできるピニオン形状
  • 鬼トルク
  • 実勢4000円

という、サマコバが欲しいユーザーが求めている要素をギュッと詰め込んだモーターです。筆者は色々モーターを買っていますが、海外製の電動ガンには迷ったらこれを突っ込んでいます。

Nike:Dry-Fit

もうこれなしに夏はサバゲーはできないというくらい頭からゴーグルに滴ってくる汗を防いでくれる神アイテムです。

ゴーグルが曇る原因の8割は運用方法にありますが、夏は適切に使っていてもゴーグルが曇ります。

それが曇らなくなる!そんな革命的アイテムです。

騙されたと思って使ってみると世界が変わります。多分初めて次世代電動ガンを撃ったときくらい世界が変わります。

ちなみに夏場にゴーグルを曇らせない方法はこちらから

Mechanix Wear: M-PACT

グローブは迷ったらM-PACTです。

  • しっかり滑らない
  • 指に被弾しても痛くない
  • なかなか破けない

というサバゲーマーに必要な要素がしっかり詰まったグローブです。

値段は4000円前後です。

グローブの中では安い部類であるとは言い難いですが、1500円くらいのパイロットグローブレプリカ等はすぐほつれたり破けたりするのでコスパのいい買い物であることは間違いありません。

沼の精
沼の精

とはいえ真夏は暑すぎて素手でサバゲーしてます

中古エアガンって実際どうなの?限界サバゲーマーが解説します

筆者はサバゲーマーの中でもかなり限界の部類に属しています。限界すぎて毎週100円ショップでサバゲーに使えそうなものを探しています。

恥ずかしながらこんなブログをしながらトレポンの一本も持っていませんし(その証拠にトレポン記事はない)、自転車操業なので今は手元からエアコキが消え去っております。

さて、こんな筆者がこれまでの自転車操業で学んできた中古エアガンの実態を解説します。

中古エアガンの闇は深いのか

結論から言うと…

エアガンの中古市場はスマホやPCほどヤバくはありません

九割方の人は一度スマホを買ったら、画面が割れたりバッテリーが持たなくなるまで使い倒します。残りの一割の人が2年契約の節目でMNPするときに元手の端末を中古市場に流したりしますが、まともに動く端末はその中の一部です。

そう考えるとスマホの中古市場に転がっている端末は大体ヤバいと考えて差し支えないと思います。

沼の精
沼の精

ぼくも使えなくなった端末やPCを沢山中古に流しました。ごめんなさい。

それに比べればエアガンの中古市場はかなり健全な状態を維持できていると思います。理由として考えられるのは

  • 市場の小ささ
  • 利益の上げづらさ
  • 購入者の練度

の3点です。詳細は後述します。

物凄く粗暴な言い方をしますが、中古市場が腐っている商品ジャンルは、

  • 目利きができないのに
  • コスパを求める情弱が
  • 客層のマジョリティである

という3要件を満たしています。

5年前のスマホがどんなスマホで、5年も使えばスマホがどんな状態になるかの判断もつかないのに、価格につられて5年前のスマホに手を出し、案の定まともに動かなくて文句を言いだす。

こんなユーザーばかりの市場は、悪徳業者からすればカモがネギと鍋を抱えて厨房に入ってくるようなものです。

中古エアガンとは

下記の記事見出し「個人売買(中古)」で紹介したのですが、中古エアガン、特に個人売買の場合は販売側がかなり神経質になっており、実店舗の中古よりもかなり詳細に記述する傾向にあります。

また、中古エアガンは市場が小さいが故にヘタを打つと一瞬で個人が特定されて炎上します。

エアガンの中古市場は手練れが手練れに売るという構図が取引のマジョリティになっているため、中古スマホのような惨状にはなっていません
また、エアガンは商品が大きいため送料が高く、送料込みにしないと売れにくいというネット通販の性質上、二束三文で仕入れた粗悪品を適正価格で流すことで利益を上げるというビジネスモデルを作りにくい商品です。
しかも市場が小さいので買い手も少ないし悪評も広まりやすいです。

自己責任である

ここでいう自己責任とは、売り手の言葉に偽りがなかった場合、それ以降の動作についてはすべて自分で何とかする必要があるということです。

さすがに「新品未開封です!」と書いてあるのにボロッボロの商品が届いたら、それは普通に詐欺なので返品してOKです。

筆者はこの自己責任であるという部分はあまり問題ではないと考えています。詳細は次の項目です。

自己責任について

注意

筆者の激しい持論が展開されます

BULLETで買ったDASは、メカボを分解しても保証が効きますが、一般的なショップの保証は新品箱出しそのまんま以外全く保証してくれません。

とあるショップの永久保証に加入していたのでメカボ内の修理のために持ち込んだところ、「ストックを替えているので有償修理になります」と言われて開いた口が塞がらなかったことがあります。

沼の精
沼の精

そんな保証いる???????

この時に筆者は確信しました。

エアガンって結局全部自己責任やんけ

最近のエアガンは高品質に作られており、性能を求めるならばヘタにいじらずに箱出しのまま使った方がいいものも増えています。

それでも自分好みの一丁にしたい!と思うのが人の性です。というかストックを換えただけで改造扱いされるならそもそも保証なんていりません。

なので新品で買っても、エアガンは自己責任で運用していくものであると考えるべきだと思います
その上で、商品説明に書かれていることに虚偽ない限り、何が起きても誰にも頼ることができないのが中古エアガンであると理解する必要があります。

中古エアガン購入に必要な知識

中古エアガンを購入するにあたって、必要なスキルは大きく分けて2つです。

  1. エアガンの劣化に関する知識
  2. 書かれていないことを察知する嗅覚

エアガンの劣化に関する知識

当然ながらエアガンは使用していれば劣化します。劣化すれば性能が落ちるので、新品のように使うことはできなくなります。

生産から年月が経っているエアガンであれば、チャンバーパッキンをはじめとした樹脂部品が劣化している可能性が高いです。
フルオートで撃ちまくられた銃はモーターやギアが傷んでいる可能性が高いです。
セミオートを多用されていた銃はスイッチが焼けている可能性が高いです。

それ以外にも森林フィールドメインで使われていればメカボックス内に泥が入り込んでギアに負荷がかかっていたり、ピーキーなカスタムが施されていればそもそもの耐用年数が短かったりします。

このように、「こう使えばこう劣化する」という一般的な知識がないと、一見お買い得な地雷商品を掴んでしまうことがあります。

書いていないことを察知する能力

中古商品を売る側は、嘘にならない範囲でなるべく商品が魅力的に映るように表現します。これ自体は何ら責められるべきことではありません。

例題です。以下のような出品があった場合、どのようなことに注意すべきでしょうか?

新品価格50000円、中古価格40000円が相場のエアガンが30000円で出品されているとします

  • セミオート、フルオート共に問題なく動作します
  • 初速は0.2g弾で89m/sでした
  • サイクルは15rps程度です
  • フィールドで5,6回使用しました
  • 外観に大きな傷は見受けられません(写真別添)
  • マガジンは純正マガジンをお付けします

さあ、一見よく見るとてもお買い得な商品ですが、筆者はこんな商品を見ると3点気になるポイントが出てきます。

  1. 手放す理由が書いていない
    手放す理由を書くか書かないかは出品者の自由ですが、虚偽の発言を恐れる善良な人間の心理は「後ろめたいことがあるから黙っておこう」という行動の動機になります。
  2. 精度に関する記載がない
    性能に関する記載はかなり詳細なのに、精度に関する記載がありません。「30m先でマンターゲットに当てられない」などの精度に関する瑕疵があるのかもしれません。
  3. なぜ純正マガジンしか付けない?
    マガジン1本だけで何度もサバゲーに使うとは考えにくいです。ということはサブのマガジンがあるはずですが、自分で使う他の銃のために取っておいてあるということです。何本も銃を持っている人ならマガジンは使い回すのが当然ですが、この人はどうでしょうか?

筆者は中古エアガンを買うときはこのように少し穿った見方をしています。

当然上記の懸念が杞憂であればそれに越したことはないので、気になるポイントがあれば質問してみるのがいいでしょう。

筆者もよくエアガンを出品する側の人間ですが、購入を前提としてされる質問には嫌な気はしません。

まとめ

中古エアガンは一部の商品群に比べると良品が多く出回っている市場であると言えるでしょう。

しかし、何も考えずに価格に飛びついてしまうと安物買いの銭失いをしてしまうリスクがあることは理解する必要があります。

慎重に説明を読んで少し図太く説明を要求するくらいの方が中古エアガン選びで失敗するリスクを減らすことができるでしょう。

解説は以上です。最後に、2024年4月現在、筆者がフィールドでよく使っている銃を貼っておきます。

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